写真メモを持ち帰ってみた

写真メモを持ち帰ってみた

堅牢ハード「M3スカイ」には、PDA背面にデジタルカメラを搭載しています。(約200万画素・CMOS・AF搭載)PocketNeoⅡの写真メモをタップ後に位置(平面上のフリースペースや座標を指示)するとカメラ撮影機能が起動してきて場所に対する写真メモを残していくことができます(左)。帰社後、WingneoINFINITY Ver.2(以降WNI2)でメモや写真が取り込まれます。座標に写真情報がつき、点の記への自動連動やCADでプロットの詳細写真として貼り付けることができます。

またカメラの無いハードでPocketをご利用の場合でも、市販のデジタルカメラを併用し、カメラで撮影した「撮影時刻」データと、Pocketでのメモ作成時刻を結びつけWNI2内の座標に写真データを持たせることができます(右)。

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